大人としての勉強

今日の1日は自分にとって頑張ってやる!的な気持ちは全くなく少し意欲に欠ける日だった

でも以前と少し違って感じている、落ち込む気持ち?やる気がない?脱力感?イライラ的なストレス?

どれも当てはまらない、字に触れて気づいたことがあった

作家のために1日平均200行ほどだろうか書いている

ブログでこうして感じたことも書いている

 

すると41年間感じてこなかった初めての感覚が

全く触れてこなかったこの字に触れる世界には

今の私にとっては脳をフル回転させている状態で、

筋トレでいうところの、おそらく筋肉痛の状態だと思う

いい方向に疲れがあって成長しているのだと思っている

今日は脳にも休憩が必要なのでゆっくり休ませた1日だった

 

運動と読書を(2018年)今年の6月から始めた

運動により脳内物質や神経伝達物質が誕生している状態で、読書を習慣にしインプットする。

著者の樺沢紫苑先生。アウトプット大全(サンクチュアリ出版)

インプット3対アウトプット7が圧倒的に覚えられる読書の方法として書かれていて、ノートにアウトプットする習慣になった。脳も活性化できる。

 

Twitterでも流れてくる言葉に感じたことをインプットして感想を書く、書くときには伝える言葉を整理しフィードバックしアウトプットとして伝える。

 

こうしてTwitterでの感情も、読書から得るられる知識もアウトプット大全と出会ったから自己成長している。

 

自分で自己成長って言ちゃうの?笑笑

 

と、このブログだけ読まれた方は思うのかもしれない

実際、ブログを書くことになったのも、作家として進めている行動も、仕事での人間関係の改善も。

何より子供を育てる、親が学ぶ場としてTwitterを含む環境と読書と運動は、自己成長という以外になんといえばいいのかわからない。

 

親も学ばなくてはいけない

 

そんな学校あるの?

誰から学ぶの?

そんな時間ないよ!

 

では質問したい

人ひとりを育てる親が勉強しなさいといいながらテレビしか見ない親がいたとする、どう感じる?

 

子供の立場なら、あなたはどう感じるのだろうか

 

人として教える立場なら大人の学びを実行し、時間は作ればいい

 

私はこの6月から大きく変わった。

読書から得られる、習慣、メンタル、時間術、心理学、子育て、思考、脳、学習、気力、うつ病バーンアウト、運動、行動、人間関係、フィードバック、もちろんアウトプットとしての自己成長力

 

これらから得られたことは性格にまで影響してくる

Twitterでの皆様からの反応、仕事での営業の方や仕事仲間、お客様、子供との会話に至るまで、大きく変化した。実体験としても感じられる

 

自分は成長していると

 

自慢したいわけではない

凄さをアピールしたわけでもない

病気で前に進めないのも理解しているし経験もしている

 

そろそろ大人としての学びを一緒に進めないかと誘いたいのだ

 

親だったりこれから親になる人だったり、大人や上司や先輩の立場、先生、教授

教える立場の人全てに共通すると思っている。

どんな状況でもどんな立場の人でもメンタルや成長に共通するのは

 

学ぶ思考がなくては始まりすら来ない

 

ド正論で何一つ間違ってないことに攻撃する言葉は気持ちに伝染する

と今日ツイートさせてもらった

 

そろそろ始めてもいいのではないだろうか?

大人として学び、気持ちや感情を育てて広める力を

いいものを学び得てそれを広められる大人に

 

そんな大人が育つ時代に来ているのではないだろうか?

私は今日ゆっくりしてぼーっとして脳を整理できた

 

ぜひ読書から大人の勉強方法として初めて欲しい

心も豊かに学べるから

 

読書しない人達に、読める工夫をされているサンクチュアリ出版はお勧めの本が沢山あると思っている

 

私はまだ読み終えた本からの関連本を読続けている段階なので、数多く知っているわけではないが出版社の思いが書かれていた内容に心うたれている

  

もし、自分が作家になれたのなら

5年後かもしれない10年後かもしれない

こういう思考の出版社と仕事がしたいと思って夢見ている

 

叶えたいことがある

 

今は無理でも

夢あるその道に、叶えの世界があって欲しい

 

 

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